| ■四川大地震による心理的被害 |
21日、一人の60代の女性が広東中山医院で受診した。彼女は退職して一日中家にいるため、四川大地震発生以来ずっとテレビで放映する被災地区の映像を見ていたが、やがて毎日彼女の3人の娘とその夫に電話をかけ、被災地への寄付をするようにと迫るようになった。
「私は今日はもう寄付した。明日もそうするし、あさってもそうしましょう。」医者の見解によると、あまりにも悲惨なニュースを見たことにより、大きい心理的ダメージを受け、このような“症状”を呈するようになったらしい。
別件だが、新聞記者が取材後、自分が目にした悲惨な状況に自分が何もなすすべが無かったことを嘆くあまり、うつ状態になったということが報道されていた。被災した人々はもちろんだが、直接被災しなくてもこのように精神面での影響を受けている人が少なからずいるようだ。
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