| ■落雷にもかかわらず、奇跡の生還 |
今年4月30日夜7時ごろ、38歳になる曾湘江さんは遼寧省鞍山市の工事現場で、傘を差して数歩歩き出した所で落雷の直撃を受けた。数万ボルトの電流が右の手から左足に抜けていった。驚いた同僚が見ると、曾さんの全身からは焦げたにおいがして、傘を持っていた右手の手のひらからは鮮血が流れ、左足の足の裏には硬貨一つ分ほどの穴が開いていた。同僚はすぐに曾さんを病院に送りとどけた。
二ヶ月間の治療の後、曾さんの体は基本的に正常な状態まで回復している。医者によると落雷の被害を受けた人のうち99%は即死で、彼のように後遺症もなく回復した例は台湾の事例に続いて第二例目だという。
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