| ■北京地下鉄自動改札導入、紙の切符はその役目を終える |
9日から、北京地下鉄全線で自動改札システムが導入され、38年の歴史を持つ地下鉄の紙の切符はその役目を終えた。乗客は改札を通って入る際に、カードをかざして自動開閉扉を通り、出るときにもう一度かざす必要がある。片道のカードのみ回収口に差し込む。
このシステム導入後も運賃は変わらず、現在運行している1号線、2号線、13号線、八通線、5号線、間もなく開通予定の10号線、8号線の全線でこれまで同様大人一人2元のままだ。飛行場線のみ例外で、専用料金となっている。
初日は93の駅で3300名の案内要員が乗客に対して自動改札の案内と説明を行った。
これに伴い、紙の切符は8日、午後11時に地下鉄2号線西直門駅で販売された最終列車のものが最後となり、3人の市民が争って最後の一枚を買い求めた。
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