| ■地震が成都の住宅購入観念を変える |
地震以来、日中は市内で仕事や学校に通い、夕方は車で龍泉に帰る、というのが陳さん一家の日常になった。陳さんは去年8月に元々は投資の一環として新しい家を買ったが、このたびの地震で現在は一家そろってそちらに引っ越した。調査によると、陳さんのようなケースは少なくない。成都の多くの人々が、自発的に郊外に住むようになっている。
専門機関の調査によると、このたびの地震で命や財産に影響がなかったとしても、地震以前には高層集合住宅を購入する傾向にあった消費者の数は地震後かなりの下降をたどっている。このことは、地震が人々の心に及ぼした影響がいまだ消えておらず、この先も人々の住宅購入や居住習慣に影響を及ぼし続けることを意味している。
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